アルファの作品 本人がホームページに載せろとのご命令です。 まんがシリーズ　その5 絵が小さいですが、掲示板に大きいサイズをアップしてあります。 拡大して見たい方はこちらから http://8255.teacup.com/arufa/bbs 話の内容は「まめうしくん」のストーリーのパクリです。 でも彼なりに考えています。 ご覧あれ。
	ドラえもんはスモールライトで小さくなりダンゴムシくんと出会いました 「こんにちは、ダンゴムシくん」 「こんにちはドラえもん」
	ドラえもんがおにです ダンゴムシくんは草の中にかくれました 「もういいかい」 「もういいよう」
	「ダンゴムシくんみーつけた」 「みつかっちゃった」 ドラえもんはダンゴムシくんをみつけました
	「カー」 「わーっ」 ところが、こわいおおきなからすが、ふたりをみつけておいかけてきました。
	ドラえもんはダンゴムシくんをまもろうとひっしです。 「あっちいけ、あっちいけ!」
	ドラえもんはおもいました。 こんなとき、からだがおおきければおおかみなんておっぱらえるのに、と。
	どーんむ! すると、ドラえもんのからだがむくむくおおきくなりました。
	ひゃあ~ からすはおどろいてにげていきました。
	夕方になりました ダンゴムシくんはそろそろ家に帰る時間です 「今日はとってもたのしかったよ」 「ダンゴムシくんありがとうおそくなるからきをつけてね」
	ドラえもんとダンゴムシくんはお礼に握手をしました 「ありがとうドラえもん」 「くらくなっちゃうからきをつけてねまたあそぼうね」
	「さようならー、ドラえもーん。」 「またね、ダンゴムシくん。きをつけてかえってね。さようならー、バイバーイ。またあそぼうね。」 ダンゴムシくんは家に帰って行きました
	のび太くんたちが心配していました 「みんながしんぱいしているからおうちにかえろう」 ドラえもんは家に帰ってスモールライトで戻りました