アルファの作品 本人がホームページに載せろとのご命令です。 まんがシリーズ　その2 絵が小さいですが、掲示板に大きいサイズをアップしてあります。 拡大して見たい方はこちらから http://8255.teacup.com/arufa/bbs 話の内容は「********」のストーリーのパクリです。 でも彼なりに考えています。 ご覧あれ。
	ある日ドラえもんがジャングル探検をして歌いました 「ランララランラララン♪」
	草をとおってよじ歩いて行くと野原の底から鳴き声が聞こえます。 「あれれ?だれかがなきごえがするよ いってみよう。」 「うえ~ん」
	野原で泣いていたのはてんとう虫の妹! 「てんとう無視くんなぜないているの?」 「カマキリがこわいの。 うえ~ん。」
	そこへカマキリがやってきました 「おい、このおいしそうだなさあくってやろう。」 「こらー、てんとう虫は獲物。」 ドラえもんはおこりました 「やだー、おいしくなーい。」 てんとう虫の妹は泣き出しました
	「まてえ。」 「うわーっ、たすけてー。」 カマキリがドラえもんを追いかけました 「やだー、たべないでー、おいしくないよー、えーん、えーん。」 てんとう虫の妹は泣きました
	「つかまえたー」 「たすけてー」 カマキリはドラえもんを捕まえてしまいました
	ドカーン!「まけるもんか」 ドラえもんはくうきほうを持ってカマキリの手にうちました 「うわーいてててててててててててててててててて。」
	ドラえもんは石の上に葉の上に土が乗っていました 「これでもくらえ」 めつぶしこうげきにカマキリの目から涙がぽろぽろ 「めがいたいよ、いててててててて。」
	「にどと、わるいことはもうしません」ドラえもんはおこりました 「うあーん約束します」 カマキリのめから涙を流してしまいました カマキリはあっというまに逃げて行きました 「もう、カマキリはにげた。だいじょうぶよ。」 「ありがとう、本当にたすかったよー。」 ドラえもんとてんとう虫の妹はうれしくてわらいました
	「どこにいるのー。」 てんとう虫の姉はてんとう虫の妹を探しています
	「お姉ちゃん、ごめんなさい」 「もうしんぱいしたんだから」 「よかったね」 ドラえもんはにこにこ顔
	「じゃあ、おうちにかえろうか。」 「さようならあ」 てんとう虫姉妹はうちに帰って行きました 「てんとう虫くん、さようならあ、まいごになっちゃだめよ。」 ドラえもんは手を振りました のび太くんたちは心配しているのでドラえもんは家に帰ってスモールライトに戻りました